2、ケースにマザーボードを装着します。
※この作業は、こちらでも詳しく紹介しています(パーツは古いですが、やってる事は今も昔も変わりません)。 |
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今回使用する、静音で定評のある Antec の Solo Whiteです。
型落ち寸前ということなのか、近所のパーツショップで8000円後半で売ってました。 |
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このケースには電源は付属していません。
とりあえず、後ろ黒いネジをあけてみましょう。 |
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あけてみました。
説明書、ネジ、ドライブマウンタなど、大切なものが入っていますので、無くさないように大切に保管しておきましょう。 |
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電源を装着します。電源付属ケースを買った場合、この作業は必要ありません。 |
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ネジを使ってケースに固定します。 |
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続いてI/Oパネルを交換します。マザーボードによって形状が変わってくるので、マザーボードに付属してくるのが一般的です。 |
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次にケースに、マザーボードのネジ留め箇所に合わせてスペーサーを装着します。 |
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スペーサーです。
これは、ケースとマザーボードの間にスペースを作る為のものです。
これを使わず、ケースへ直接マザーボードを装着すると、ショートし故障の原因にもなります(そもそもネジの長さの関係で装着できないと思いますが)。 |
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マザーボードに何箇所かあるネジ穴でケースに固定します。
※このネジ穴の下に、先に装着したスペーサーが来ているはずです。
動画でも紹介しています。
低画質(3MB)/高画質(38MB) |
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